アイウェア | free free free free free free free nee free free free...

アイウェア

メガネをアイウェアと呼ぶようになったのはいつからなんでしょうか・・


最近服やら何やら自分の身の回りのものを

買うとき利便性とデザイン性の両方を備えた

大人っぽい商品が好きになっています。


値の張る商品が多いのですが

だからこそ買うときのこだわりがうまれるし

それに伴って愛着がわき

モノを大切にしようという気持ちも

自然とわいてきます。


最近のデフレ傾向は若干回復しつつあるとはいえ

何でもかんでも安い世の中はよく言われることですが

モノを大切にすることを忘れさせてしまうように

思います。

そしてそれが習慣化すればするほど

いわゆる「リセットボタン」

を持った人を多く育ててしまうように思うのです。


モノ、は自分の周囲を取り巻くものの中の一つ。

周囲にあるものはモノだけでなく

人、環境、時間、お金

なんでも

自分の周りにあるものを大切にすることがこの世の中もっと必要なことなんじゃないでしょうか。



さてさてそんな自分が

最近面白いなと思うのが冒頭挙げたメガネ

最近じゃアイウェアなんて呼ばれてますが

一説じゃ


「メガネ」と、最近の「アイ ウェア」のデザインの違いにってのは、デザイナー側と製造側の距離が近いイメージがある。


ってことらしい、まーつまりお客さんがおしゃれに気を遣って自分に似合う

個性あるメガネ、サングラスなんかをアイウェアって呼ぶようになったんだろう。。。

(最もアイウェアって言うからにはメガネだけじゃないわけだから、その指し示す範囲はメガネより広いという違いもあるが)


でそんな自分が一番かっこいいなーと思ったアイウェアブランドが

フロイデンハウス

っていうドイツのブランド

ほかのブランドよりスマートだけど遊び心がある感じで

かっこいいおじさんがしているイメージができますなぁ

メガネも最近じゃ安くて一律料金の店とか

増えていますが、デザイナーのこだわりや

店のコンセプトいろいろな面を考慮してありそうでない

商品を追い求めてしまう自分でした。。。