正直言って
自分の嫌いなところ。
「本当に心から話さないところ」
これは昔からずっと思ってた。
誰かの期待に応えたくて
人に頼まれるとなんでもやってあげたくなる性格
だからあえて自分を液体にして
なるべく
「甘田裕之」っていう固体を作らないように生きてきた。
それは小学校のときかに元々の
すげーわがままな性格が災いして
クラスからはぶられた経験があるからだろうと思う
就職活動でもかっこわりいけど
最後まで自分のやりたいことは見えなかった。
つーか今でもみえない。
でも最近気づいた。
かっこいい男は固体である。
自分の信念をもっている
よく分からん文章だけど
言葉にすることで
公にすることで
逃げられない状況を作りました。
誰かに嫌われてもやっぱり八方美人じゃいけない
きがする。
究極のいい人なんかにはなりたくないっす
20代はもっと自分らしく生きて生きたい
そう思います